2020年3月1日日曜日

図らずも進む働き方改革

近頃誰もが気になる新型コロナウィルスによる肺炎。多くの方が罹患し、お亡くなりになられる方もおられることから、世間はその目に見えないウイルスへの恐怖に慄き始めています。小中学校や高校の多くは休校となり、子供たちは図らずも長い春休みを手にすることになりましたが、それほど事態は深刻化する可能性があるということなのでしょうね。それに伴い、困ったな~っと感じているのは世のお父さんお母さん達で、企業も従業員の置かれた状況に対応しようとテレワークや自宅勤務など、知恵を絞って応えようとしています。
見方を変えれば、これはコロナウィルスがある意味日本の働き方改革をもう一段進める切っ掛けになったともいえます。今回のテレワークなどの自宅勤務が曲がりなりにも社会で広がれば、日頃の業務もそれで対応できるということになり、日本人の従来の労働環境が大きく変わるかもしれません。少子高齢化が進み、働き過ぎでゆとりがないと言われて久しい日本社会にとっては決して悪いことではないように思います。
もちろん、そんな話も健康あってのことです。マスクに手洗いうがいはこまめに、不要不急の外出は控え、人が多く集まるところにも出来るだけ立ち寄らない。生活行動も含めた一人ひとりの予防がこのウイルスに打ち勝つ最大の防御であり、攻撃でもあります。
私の目先の集まりは2・9・16日に予定されている教授会と12日の後期入試です。『不要不急』どころか、『重要必然』の集まりなのですが、少しでも『不要不急』の範疇に組み込めないものか・・・・。とりあえず2日は何とか組み込むことができましたが、ここは知恵の絞りどころです。う~ん、働き方改革、誰にとっても切実な問題です(笑)

0 件のコメント:

コメントを投稿