2021年2月28日日曜日

モヤモヤ感は否めない

 今日で2月が終わります。年が明けて2か月が経ち、いよいよ年度末を迎えようとしています。そんな中、今年度を振り返ると仕事や生活においての達成感というか、自分の中で今年度はこれを成し遂げたという感覚があまりないのです。講義も基本的にリモートで、多くの学生を前に身振り手振りを交えて話していたいつもの光景はまったくなく、定期試験についても学生が密になるのを極力避けるためにレポート中心の評価に代わった結果、いつものように数百枚の答案用紙に悪戦苦闘するってこともなく、常にどこか物足りなさが付きまとう、そんな一年を過ごした気がします。研究面においても同様で、これまでやってきた通常のスタイルでは行うことが出来ず、思うように捗らなかったのは事実です。それでも一応アウトプットは出しましたが、どうも仕上がりに欠ける気がして、モヤモヤした感じは否めません。どんな状況にあってもちゃんと仕事が出来るような技を身につけないといけません。

明日からは3月です。にわかに来年度のスケジュールや講義スタイルも示され、それに向けた準備を進めないといけませんが、自分ではそんな形での講義が本当に出来るの?、それで大丈夫なの?・・・というような不安が絶えず頭の中をよぎります。とはいっても、しなきゃいけないことはせねばならず、新年度を何とかいい形でスタートするためにも大事な1ヵ月です。花粉に負けず(既にほぼ完敗してますが・・・)、モヤモヤ感を吹き飛ばし、全集中で過ごしたいと思う今週のひとりごとです。

2021年2月21日日曜日

今年の喉は長そうです

 ここ最近、寒い日と暖かい日が繰り返しやって来ています。いわゆる三寒四温を経てやがて春を迎えることになるのでしょう。例年、この頃になると強敵が出現します。今年も現れたようで、それもかなりの強敵みたいです。さて、その敵とは「花粉」です!!毎年、抗おうとはしますが、勝った試しがありません。今年はとくにひどく、寝る前に薬を服用しますが、夜中に鼻水が垂れそうになり目が覚めたり、寝ている最中にくしゃみが出て目が覚めたり、例年になくひどい症状に悩まされています。とくに今日のような暖かい日を迎える朝がひどく、そんな日は一日中鼻の症状と目のかゆみに襲われ、目薬を手放すことが出来ません。例年なら、3月初めから中ごろにピークを迎える気がするのですが、今年は既にピークを迎えている気がして、まだまだ先の長い戦いに気が滅入りそうです・・・・(涙)昨年から服用しているのが「ルパフィン」というお薬なのですが、昨年はよく効いたのに、今年は効き目がもう一つで、飛散量が多過ぎるのか、体質が変わったのか、もっと効く薬はないものか、今の大きな悩みです。

一説によると日本人の5人に一人、およそ2000万人が花粉症に悩まされていると聞きます。にもかかわらず、現状では対処薬しかなく、完全に治るお薬は未だ開発されていません。早く開発されないものか、毎年この時期になると切に願うのですが、如何せん、しばらくすれば症状がなくなることから、そんな心から願ったことであってもやがて忘れてしまうのは私の心の弱さの表れです。のど元過ぎれば何とやらですが、今年の喉はかなり長そうです(涙)取り敢えず今は早くのど元を過ぎてくれるのを願ってやまない今週のひとりごとです。

2021年2月14日日曜日

ようやくの初詣

 先週の日曜日に引っ越しをし、早一週間が経ちました。しかし、実はまだ一度も寝泊まりしていないのです。すぐに福岡に戻り、あるじはおらず、荷物だけが眠っています。そんな中、本日は遅めの初詣に行って参りました。今年は密を避けての分散詣が叫ばれており、それに従って今日の初詣になったのです。場所は太宰府天満宮、近くには令和の里もあり、今も賑わっているようです。例年、帰省から戻った翌週末に行っていますが、1月中旬ぐらいまではまだまだ大勢の人が参っていて、それはそれは混雑していますが、今日は見違えるように少なく、ゆっくりお参りができました。太宰府天満宮では沢山の梅の木があちらこちらに植えられていますが、この時期は白梅に紅梅、ピンクの梅の花が咲き始め、その香りと共にとても風情がありました。「東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」。例年欠かさずお参りしているので、ようやくの初詣に少し気持ちも落ち着きました。梅の香りに包まれた初詣もいいものです。そうそう、毎年恒例のおみくじは「吉」で、まぁ、可もなく不可もなく、何事にも焦らずマイペースで取り組めとのお告げでした(笑)

残念なことに参道に軒を連ねている数多のお土産屋さんの中には店を閉めているところもあり、ここにもコロナの影響が見て取れました。いつもはインバウンドの観光客がひしめき合っている光景も、今は遠い昔のように思えます。昨日のニュースではワクチンの第一便が到着したとのこと、早く日常が取り戻せるといいなと改めて思う次第です。そうそう、先の「おみくじ」には転居に関するお告げもあり、そこに書かれていたのは「今は待て。」でした。これをどう捉えればいいものか・・・・、「もう遅い」と捉えるか、「先週引っ越したばかりでさすがに今はないでしょ!!」っと捉えるか・・・・。何事にもマイペースとのお告げに従うと、ここはやはり後者ということにしておきます(笑)

2021年2月7日日曜日

餅は餅屋

 気分転換を兼ねて引越しをしました。それも自転車で10分くらいの場所にです。新たなお家は駅に近くなり、お部屋の雰囲気も明るくていい感じです。当初、引っ越しは業者に頼まず、自分でしようと思っていましたが、無理して腰を痛めるなどしてもどうかと思い、プロにお任せすることにしました。っで、任せてよかったです!!(笑)やはり「餅は餅屋」です。仕事の速さといい、手際といい、すべてが計算された完璧なチームワークで淡々と作業が進められ、自分では結構重たいな~っと思ったチェストも、顔色一つ変えずサァ~っと運んでいきはります。ホント、プロの仕業でした。瞬く間に部屋から荷物を運び出し、トラックに順序だてて積み込むや否や、「では、お先に向かっておきます!!」っと、爽やかに出発されました!!プロの仕事ぶりを目の当たりにし、自分には全く敵うところがなく、その場に残された私は小さくなっていくトラックを見送るしか術がなく、なぜか悔しい思いがこみ上げてきて、やがてトラックの姿は見えなくなりました・・・・、「なんだ、この敗北感は・・・・??」

「よし、負けてはいられない!!」私は自転車に駆け乗り、全集中で漕いで疾走します。普通なら10分程度かかるところを、何と、あいみょんの「空の青さを知る人よ」一曲を聞き終えるまでに到着!!空が青いかどうかもわからず、必死でした!!口から心臓が飛び出そうなくらいハァハァ言ってますが、そこは何とか表に出すことなくシレ~っとトラックの到着を待ちます。トラックが角を曲がってきて、やがて大きくなってきます・・・・、そして私の目の前に到着しました。その時のお兄さんたちの「エッ、何で!?」の顔!!ちょっと勝った気がしました!!(笑)・・・・でも、それもほんの束の間、荷物の搬入が終わる頃には再び襲い掛かる敗北感!!(涙)・・・・部屋の窓から眺めた空は青かったです(笑)