コロナ禍の混乱が深まっている3月末です。皆さんにはお変わりないでしょうか?今週半ばから新年度がスタートしますが、多方面で先行き不透明感が漂っていることは否めません。されど、『明けない夜はありません』、この困難な状況を皆で一致団結し何とか乗り切りたいものです。そんな中、巣ごもり、自粛、自粛疲れ・・・・、最近よく耳にするフレーズですね。当の私も皆さんと違わず、日々、自粛に巣ごもり努めています。目下の悩みは巣ごもり生活で体重が増えつつあることです。それを阻止すべくエアロバイクに筋トレマシーンと、自宅の書斎がスポーツジムと化ししつつ、日々励んでいる今日この頃です(笑)
さて、毎日の生活で食事や運動は欠かせませんが、もう一つ大切な行いがおトイレだと思います。私も毎日必要に応じて用を足させてもらっていますが、その時お世話になるのがシャワートイレです。今や世界中から注目され、日本文化の誇れる機器といいますか、発明といいますか、TOTOにLIXIL、日本の技術と気配りが生み出した究極の生活家電といっても過言はないと思います。私は後者のLIXIL社製の商品を使わせてもらっていますが、何と、その自宅のシャワートイレが壊れた!?ちょっと待って!!マジ、困る~~~!!(涙)・・・・っと思ったのが昨日のことです。いつも普通に点灯している電源ランプが異様に点滅し始め、電源を抜き差ししてもまったく元には戻りません!!(涙)幸い、使う分には現時点で支障はないのですが、何気ない日々の生活に一抹の不安をもたらす事態であることは間違いありません。普段は気にすることのない『安心』が脅かされた瞬間でありました!!
これは何とかせねばなりません!!早速、ネットで検索です、この点滅は何???・・・・検索後すぐに出てきた答えは、『これは故障ではありません。当社のシャワートイレはお客様に安心してご使用頂くため、使用開始後10年を目途に点検のお知らせとして電源ランプを点滅させる機能を備えています』っというような主旨のものでした。なるほど、ほう、ほう・・・・っと感心しつつ、ただ、腑に落ちないのが、この『点滅』を元の正常な『点灯』に戻すにはLIXILの出張点検作業を受けなくてはいけない!!ということでした。エッ・・・??自分で何か操作して戻せないの???その費用はもちろん有料で、何と『¥7,590-』(技術料4400円+出張料2500円+税)!!です(参照→https://www.lixil.co.jp/support/inaxnext_program/)。その金額を支払わないとこの不安を煽る異様な『点滅』を解消することはできないとあります!!ちょっと待って、私の心の叫びは、『ふざけるな!!~~~~』です。私にはこの仕業が昨今のマスク高値転売がごとき所業のような、人の弱みに付け込んだLIXILによる『ゆすり』や『たかり』にしか思えません!!人間にとっておトイレは生きていくために必要不可欠な行為であり、人によってはそれが『もっとも安らぐ憩いの営み』と思う人も少なくありません。その大切なひと時に水を差す、いや、安心した日常生活を揺るがすことにもなり兼ねないこの電源マークの点滅は、人から安らぎを奪うだけでなく、多大な不安を煽ることにもなるのです。それを解消するためには¥7.590-を支払え!!というのがLIXILという会社の社是(しゃぜ)であれば、こんな阿漕(あこぎ)な商売をする会社は許せません。そうとは知らず10年近く心地よく使わせてもらってきたのですが、本当に残念です、裏切られた気分です・・・・(涙)
その結果、いずれ必要となる買い替えの時は、間違いなくLIXIL社製とは違うシャワートイレにしようと固く心に誓った出来事でした。・・・・とは言っても、さて、この¥7,590を支払うかどうか・・・・???、私の出した答えは、世間の多くの人たちがそうしているように、私も電源ランプに黒のビニールテープを張り点滅を見えなくすることで自ら安心を取り戻した今回のひとりごとです(笑)
2020年3月29日日曜日
2020年3月22日日曜日
ゼミ17期生達の巣立ち
先週木曜日、ゼミ17期生の皆さんが卒業式を迎えられました。当初その内の一人が卒業判定に引っかかりましたが、二次判定で起死回生の復活劇を遂げ、無事に全員が揃って卒業できたことは何よりでした。現在も蔓延する新型コロナウィルスの影響で、規模は小さく、保護者や在校生、教員の臨席さえも許されない中での学位授与式でしたが、今年は多くの大学が卒業式を中止しているなか、曲がりなりにも学位授与式が行われたことはとても良かったと思います。そのような関係で残念ながら私は出席することが出来ませんでしたが、ゼミ生一同が揃った写真が送られてきて、少し胸が熱くなりました。
4月からはそれぞれが自分の選んだ道を歩み始めることになります。先の人生がどうなるかは誰にも明確にはわかりません。そういう意味で人生には不確実性がつきものですが、これまで培った経験に磨きをかけ、さらなる経験を積み重ねて備わる自らの知見により、その不確実性を出来るだけ小さくすることは可能です。不確実性にもいろいろあり、次に出るサイコロの目はわからなくても、その目の出る確率分布はわかっているような不確実性(≒リスク)と、確率分布すらわからず、何が起こるか何が出るか全く分からない不確実性もあり、後者の不確実性を経済学では『ナイトの不確実性』と呼びます。何が起こるかわからないことで人々は不安や恐れを抱き、時に身動きすらできなくなることがあります。現在、コロナウィルスの蔓延に慄く日本や世界の状況は正にこの『ナイトの不確実性』に直面している状況なのです。言うなれば、人生もこの『ナイトの不確実性』に満ちたものなのですが、それに対して自らの経験や他者からの教え、先人や人生の諸先輩方の助言や協力などが上手く合わさることで、不確実性は小さくなり、やがて次に進むべき道が照らされることになります。
今回卒業を迎え4月から新たな人生を歩み始める皆さんにも、この『ナイトの不確実性』に屈することなく、実りある人生を謳歌されることを心から願っています。人生は波乱万丈、いつどうなるかはわかりませんが、振り返ってみると『いい人生だったな~』っと思えるよう日々の生活を送られて下さい。人生の岐路に立たされた時、私からの助言や協力は一切惜しむつもりはありません。前にも言いましたが、当ゼミの卒業生には私からの永久保証がついているのです(笑)またいつか皆さんとお会いする日を楽しみにしています。ご卒業、おめでとうございます!!
4月からはそれぞれが自分の選んだ道を歩み始めることになります。先の人生がどうなるかは誰にも明確にはわかりません。そういう意味で人生には不確実性がつきものですが、これまで培った経験に磨きをかけ、さらなる経験を積み重ねて備わる自らの知見により、その不確実性を出来るだけ小さくすることは可能です。不確実性にもいろいろあり、次に出るサイコロの目はわからなくても、その目の出る確率分布はわかっているような不確実性(≒リスク)と、確率分布すらわからず、何が起こるか何が出るか全く分からない不確実性もあり、後者の不確実性を経済学では『ナイトの不確実性』と呼びます。何が起こるかわからないことで人々は不安や恐れを抱き、時に身動きすらできなくなることがあります。現在、コロナウィルスの蔓延に慄く日本や世界の状況は正にこの『ナイトの不確実性』に直面している状況なのです。言うなれば、人生もこの『ナイトの不確実性』に満ちたものなのですが、それに対して自らの経験や他者からの教え、先人や人生の諸先輩方の助言や協力などが上手く合わさることで、不確実性は小さくなり、やがて次に進むべき道が照らされることになります。
今回卒業を迎え4月から新たな人生を歩み始める皆さんにも、この『ナイトの不確実性』に屈することなく、実りある人生を謳歌されることを心から願っています。人生は波乱万丈、いつどうなるかはわかりませんが、振り返ってみると『いい人生だったな~』っと思えるよう日々の生活を送られて下さい。人生の岐路に立たされた時、私からの助言や協力は一切惜しむつもりはありません。前にも言いましたが、当ゼミの卒業生には私からの永久保証がついているのです(笑)またいつか皆さんとお会いする日を楽しみにしています。ご卒業、おめでとうございます!!
2020年3月15日日曜日
怖い時代になりました
日に日にコロナウィルスの影響が増している今日この頃です。
大学では卒業式や入学式の中止が決まり、新学期を目前に控えたこの時期も今後の対応に四苦八苦しています。学校行事だけでなく、さまざまな所で大きな影響が出ているようです。先日、空港から市街地に向かう電車では車両に私一人という状態で、人の移動がいかに少ないのかを目の当たりにしました。日本経済に与える影響も尋常ではないと思います。
人々が外出を控えようとするとどうしてもインターネットに向きあう時間が増えることは仕方のないことだと思いますが、私もその例に漏れません。お陰でいつにも増してネットショッピングを活用するようになり、ついつい要らぬものも買ってしまい、まぁ、これで少しでも経済に貢献できるならと、勝手な理由で正当化しているところです(笑)ふと、ファイスブックの「知り合いかも」を見てみると、その精度がかなり進化していることに驚きました!!何でこの人が!?って思う人がわんさか出てきて、ホント怖いです!!逆に相手にも知られていると思うと、もはやプライベートも何もあったものじゃないと思い知らされます。クッキーを通じた情報収集など、GAFAをはじめとする様々なネットのプラットフォームのあり方に大きな疑問と不安を抱かざるを得ません。
新型コロナウィルスだけでなく、ネット社会の蔓延も怖いな~っと思った今週のひとりごとです。
大学では卒業式や入学式の中止が決まり、新学期を目前に控えたこの時期も今後の対応に四苦八苦しています。学校行事だけでなく、さまざまな所で大きな影響が出ているようです。先日、空港から市街地に向かう電車では車両に私一人という状態で、人の移動がいかに少ないのかを目の当たりにしました。日本経済に与える影響も尋常ではないと思います。
人々が外出を控えようとするとどうしてもインターネットに向きあう時間が増えることは仕方のないことだと思いますが、私もその例に漏れません。お陰でいつにも増してネットショッピングを活用するようになり、ついつい要らぬものも買ってしまい、まぁ、これで少しでも経済に貢献できるならと、勝手な理由で正当化しているところです(笑)ふと、ファイスブックの「知り合いかも」を見てみると、その精度がかなり進化していることに驚きました!!何でこの人が!?って思う人がわんさか出てきて、ホント怖いです!!逆に相手にも知られていると思うと、もはやプライベートも何もあったものじゃないと思い知らされます。クッキーを通じた情報収集など、GAFAをはじめとする様々なネットのプラットフォームのあり方に大きな疑問と不安を抱かざるを得ません。
新型コロナウィルスだけでなく、ネット社会の蔓延も怖いな~っと思った今週のひとりごとです。
2020年3月8日日曜日
お家の片づけ
ここしばらく外出は自粛モードが続いています。大勢の人が集まるところに行くのは気が引けるし、気持ちよく外食へという気にもなれず、結局はお家でおとなしくしておこうということになってしまいます。
経済学を追求している私にとっては、この自粛モードが日本経済に与える影響も気になるところですが、せっかくお家に引きこもるのであれば、この機会にお家の片づけをと思い、朝からかなり本気モードで進めています。思い切って『断捨離』とやらも行い、現時点で一番大きな指定ゴミ袋4つ分のゴミが出ました。思い切ると結構いろいろなものが捨てれるものです(笑)
それでもまだまだ全然終わりが見えません。ゴミの回収は今夜なので、それまでに出来る限り片づけを進め、心もお家もスッキリさせたいと思います(笑)
経済学を追求している私にとっては、この自粛モードが日本経済に与える影響も気になるところですが、せっかくお家に引きこもるのであれば、この機会にお家の片づけをと思い、朝からかなり本気モードで進めています。思い切って『断捨離』とやらも行い、現時点で一番大きな指定ゴミ袋4つ分のゴミが出ました。思い切ると結構いろいろなものが捨てれるものです(笑)
それでもまだまだ全然終わりが見えません。ゴミの回収は今夜なので、それまでに出来る限り片づけを進め、心もお家もスッキリさせたいと思います(笑)
2020年3月1日日曜日
図らずも進む働き方改革
近頃誰もが気になる新型コロナウィルスによる肺炎。多くの方が罹患し、お亡くなりになられる方もおられることから、世間はその目に見えないウイルスへの恐怖に慄き始めています。小中学校や高校の多くは休校となり、子供たちは図らずも長い春休みを手にすることになりましたが、それほど事態は深刻化する可能性があるということなのでしょうね。それに伴い、困ったな~っと感じているのは世のお父さんお母さん達で、企業も従業員の置かれた状況に対応しようとテレワークや自宅勤務など、知恵を絞って応えようとしています。
見方を変えれば、これはコロナウィルスがある意味日本の働き方改革をもう一段進める切っ掛けになったともいえます。今回のテレワークなどの自宅勤務が曲がりなりにも社会で広がれば、日頃の業務もそれで対応できるということになり、日本人の従来の労働環境が大きく変わるかもしれません。少子高齢化が進み、働き過ぎでゆとりがないと言われて久しい日本社会にとっては決して悪いことではないように思います。
もちろん、そんな話も健康あってのことです。マスクに手洗いうがいはこまめに、不要不急の外出は控え、人が多く集まるところにも出来るだけ立ち寄らない。生活行動も含めた一人ひとりの予防がこのウイルスに打ち勝つ最大の防御であり、攻撃でもあります。
私の目先の集まりは2・9・16日に予定されている教授会と12日の後期入試です。『不要不急』どころか、『重要必然』の集まりなのですが、少しでも『不要不急』の範疇に組み込めないものか・・・・。とりあえず2日は何とか組み込むことができましたが、ここは知恵の絞りどころです。う~ん、働き方改革、誰にとっても切実な問題です(笑)
見方を変えれば、これはコロナウィルスがある意味日本の働き方改革をもう一段進める切っ掛けになったともいえます。今回のテレワークなどの自宅勤務が曲がりなりにも社会で広がれば、日頃の業務もそれで対応できるということになり、日本人の従来の労働環境が大きく変わるかもしれません。少子高齢化が進み、働き過ぎでゆとりがないと言われて久しい日本社会にとっては決して悪いことではないように思います。
もちろん、そんな話も健康あってのことです。マスクに手洗いうがいはこまめに、不要不急の外出は控え、人が多く集まるところにも出来るだけ立ち寄らない。生活行動も含めた一人ひとりの予防がこのウイルスに打ち勝つ最大の防御であり、攻撃でもあります。
私の目先の集まりは2・9・16日に予定されている教授会と12日の後期入試です。『不要不急』どころか、『重要必然』の集まりなのですが、少しでも『不要不急』の範疇に組み込めないものか・・・・。とりあえず2日は何とか組み込むことができましたが、ここは知恵の絞りどころです。う~ん、働き方改革、誰にとっても切実な問題です(笑)
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