2020年2月24日月曜日

世の中進んでいるな~

先週は久しぶりのイギリスでした。いくつか予定していた仕事も順調に終え、久しぶりの再会となる友人たちとの会食もとても楽しく、本当に有意義な一週間でした(笑)
このイギリス滞在で考えさせられたことがあります。それは日本に比べて格段に進んでいると感じたダイバーシティ(多様性社会)やSDG's(持続可能性社会)、キャッシュレス化への取り組みです。多様な人種のいるイギリスでは以前からダイバーシティに関する多くの問題は解決済みのように思いますが、そのお陰というのか、街のあちらこちらで多くの同性カップルを見掛けました。帰りの飛行機では二つ前の席でいちゃつく黒人と白人の男性カップルには目のやり場に困ったほどで、それがまたJALの機内ということで、余計に日本での遅れを感じたのかもしれませんね(笑)
SDG'sについては、既にスタバなどではストローが紙製ですが、当然イギリスでもそうで、多くの場所でプラ製品に対する排除の取り組みが日本より進んでいるな~という印象でした。
キャッシュレスについてはもはや当たり前ですね。おそらく現金を使わずに生活することもかなり普通に出来ると感じました。例えば地下鉄ですが、イギリスではオイスターというプリペイカードがかなり以前から導入されていて、それを使うと運賃も格段に安いのです。私も12年前のイギリス滞在中に使っていたものを今回も持参し、それをそのまま使っていました。日本と違うところは、オイスター以外に銀行のデビッドカードも同じように使えるところです。私も試しに三井住友銀行のデビッドカードを使ってみましたが、何の問題もなく使えました。その後ネットバンキングで引き落とし明細を確認すると、224円のマイナスとなっていて、金融のグローバル化についても再確認することが出来ました。日本でも近頃「何とかペイ」というのが流行ってきていますが、イギリスに比べるとまだまだ道半ばと言わざるを得ません。
そうやって、多くの面で日本よりも進化していると感じた今回の旅行でしたが、一番驚いたのはグーグルの翻訳アプリです!!今回、ナショナルギャラリーでゴッホやモネの絵画の解説をスマホでパシャリ、アプリで翻訳させたのです。音声でも読み上げてくれるし精度も高く、本当に楽で驚きでした!!こんなものが使えるなら英語の勉強をする必要はなくなるのでは??っとまで思った次第です。世の中いろんなものが発明され、便利になり、進化しています!!でも、お陰で退化したものもありました!!それは間違いなく私の語学力ですね・・・・(涙)

2020年2月16日日曜日

工事の予告

ちょっと一段落付きました。テストの採点と入力、来年度シラバスの作成、文科省から依頼された書類審査など、ここしばらく課されていた仕事がようやく終わりました。
ホッと一息ついて、また次のステージに向かいます。今週はそのはじめの一歩となる出張で、向かう先はEU離脱で大混乱したロンドンです。そこは私の第二の故郷といいますか、若い頃から前回の在外研究、その後も事ある度に出向いていましたが、今回は結構久しぶりの訪問になります。懐かしい面々との再会など、楽しいイベントも盛り沢山!!実りある出張旅行にしてきたいと思います。
・・・・っということで、来週のひとりごと、とりあえずは『工事中』になります!!(笑)

2020年2月9日日曜日

節目を迎えた金曜日

先週末、最後の佐世保出勤となりました。今年度は週に一度、佐世保に行っていましたが、それも先の金曜日が最後となりました。そうなると、通勤途中の風景やよく通った場所などが惜しく思え、金曜日は可能な限り気になる所を訪れてきました。
先ずは、伊万里にある酒屋さんです。そこは九州では珍しくない焼酎の量り売りをしていて、私の晩酌には欠かせないここでしか手に入らないお気に入りの芋焼酎を大人買いしてきました。これでしばらくは切らすことはないでしょう(笑)次に大学近くのごはん屋さん。ここでは新鮮なお魚を食べることが出来、昼のランチも大盛況、いつも長い行列ができますが、開店と同時に訪れることで数量限定の日替わりランチにもありつけることが出来ました。味も間違いはなく、相変わらず美味しく頂きました。その後、3・4限は試験を行い、最後の教室は使い慣れた101教室、ここでの最後のお仕事です。終わるとすぐに大学を後にし、ここもこれまで何度も何度も訪れたことのある伊万里の温泉に足を運び、心身ともに癒されること1時間、ついでに夕食もそこで頂き帰宅しました。
酒屋さんと温泉は今後もまた行く機会はあると思いますが、大学は恐らく二度と訪れることはないと思います。17年間の長きに亘ったここでの教員生活もこれで一区切り、一つの節目を迎えた週末でした。残すは採点作業だけですが、立鳥跡を濁さず、ここは大盤振る舞いしようかと思います(笑)

2020年2月2日日曜日

いい週末過ごしてます

早いもので令和2年も2月になりました。世間では新型コロナウィルスですか?、得体の知れないものが人々の不安を煽りつつありますが、私の周りでは卒論の提出、定期試験、今年度最後のゼミに講義と結構バタバタしています。
そんな中、金曜日は最終ゼミの後、卒論の提出も無事に済ませた17期生達と最後のゼミコンを行いました。今回もいつもと変りなくとても楽しい時間を共有できたのですが、彼らとこうやって飲むのもこれが最後かな?っと思うと、少し淋しい気持ちを覚えました。次回こうやって集まれるのはいつになるでしょうね??
土曜日は車で杖立温泉に行きました。黒川や湯布院といった現在人気の温泉街とは全く異なる、昔ながらの古いレトロな雰囲気の温泉です。まぁ、言い換えれば時代遅れの取り残された温泉とも言えますが、お湯は良かったです。黒川、湯布院より格段に上質のお湯で、もっとうまくアピールできないものかとちょっと考えさせられました。一泊し日曜日はサッポロビール工場見学からの日田の街並みを散策、お天気も良く、久しぶりにゆっくりのんびりさせて頂きました。
のんびりしたのはここまでで、福岡に戻るや否や夕方から博多で昨年卒業した16期生の面々とのプチ同窓会が開催されました。彼らとも沢山の思い出があり、久しぶりに会うのを楽しみにしていました。社会人としてもうすぐ1年が経つ彼らの近況を聞きながら、よく飲んで、よく笑わせてもらいました。その時、ふと思ったのです。今年卒業する17期生達ともいずれまたこのように集まる機会が訪れると・・・・。私のゼミは、どの期の卒業生たちもいつでも気軽に集まれる土壌が備わっているというか、皆さんそれが当たり前のように認識していて、ありがたいことに機会があればすぐに集まろうとなります。ある意味、当ゼミの良き伝統の一つですね。今回も会えばいつでも現役のあの頃に戻ることが出来、さらに社会で培った知識と経験が加味され、それぞれ独自の光を放つ姿を見るのはゼミの教員としてとても嬉しいことだと思いました。
今春もまた、大きな可能性を秘めたゼミ生達が新たに社会に飛び立つ準備を整えようとしています(笑)