2021年6月6日日曜日

ある日の昼下がり

 年に一度ほど、結構な労力を費やす作業があります。それは我が家の玄関前に植えられたシンボルトゥリーの剪定です。いつも知らず知らずの内に伸びていて、気づけばかなりのわっさわさ状態、これはいよいよ切らねばと自分で大きなハサミとノコギリを用意し、取り掛かること1時間半、地面に散乱した枝葉の処理とお掃除に30分。しめて2時間の重労働です。これを毎年やっていて、今年もそろそろしなきゃな~っと思っていた先週のある日の朝、近所の立派なお庭のあるお宅に植木屋さんが来られていて、朝から剪定作業に取り掛かっておられました。大きなお庭だけあって親方の他に二人の従業員さんも来られていました。遠目で作業を見守りつつ、これだけの剪定、結構なコストが掛かるだろうな~っと想像しながら、ふと閃きました!!

 わたくし、お昼休みを狙ってつかつかと歩みより、親方に声掛け、『ちょっと相談があるのですが・・・・、あの家の前の木、わっさとしているのをちょこちょこっと切ってもらえませんか??』親方おにぎり片手にとぼとぼ歩いて来られ、その木をぐるりと見まわすと、『いいよ!!』わたくし:『お値段はいか程で・・・??』・・・・親方:『う~ん、3000円!!』、『ぜひお願いします!!(笑)』っというような具合で商談成立!!そのまま昼休み中にチョッキンチョッキンと10分ほど、下に敷かれたシートに落ちた枝葉をそのまま包んで『ハイ、おしまい!!』やはり仕事はプロに任せるのが一番です。素人の私はどの枝をどのように切るかも判らぬまま、ああだこうだと2時間掛かるところを、ふんふんはんはんでものの10分、キレイさっぱりの出来上がりです。おまけに破格の3000円!!私は3000円で自分の時間を2時間確保し、親方はおにぎり片手に時給換算18000円の小遣い稼ぎ。(実際はおにぎり完食後でしたがw)やはり餅は餅屋、両者ウィンウィンで大満足の昼下がりでした(笑)

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