先週はお花見しっかり楽しんできました。場所はいわゆる桜の名所ではなく、大きな公園の中にある一角でしたが、それはそれは満開で、とても心和みました。桜をめでる文化を持つ日本って、本当にいい国だな~っと思います。
さて、今週は入学式を迎え、いよいよ新年度が始まります。卒業式に続いて入学式も極力密を避けながらでも工夫を凝らし開催できるのは喜ばしいことです。いずれ始まる講義も遠隔と対面とを組み合わせたハイブリッド型となり、戸惑うことも多いですが試行錯誤をしながら進めていければと思います。
工夫を凝らすといえば先日聖火リレーもスタートしたようです。復興五輪ということで福島からスタートしましたが、私を含め多くの人の心の中にあるモヤモヤ感は何??震災から10年が経ちましたが、「復興」したという実感がまったく感じられないし、未だ避難生活をされている方も多くおられて、原発の処理問題についても未解決な問題が山積する中、「復興」という言葉だけが表に出てくる違和感です。加えていつのまにか「コロナを克服した証」の五輪と呼ばれるようになっていますが、「克服」したと思っている人は誰もいなくて、緊急事態宣言が解除されて一週間も経たないうちに既に「第4波到来」などと言われているのが今の現状なのです。開催ありきでここまで推し進めてきた姿勢には誰も責任を負いたくない無責任さが色濃くにじみ出て、リーダーシップを発揮できない日本の政治の悪いところがもろに出ている気がします。皆が盛り上がって国中が一つになれるからこその五輪なのに、現状では様々な不安と不確実性が多過ぎて、ホントに開催して大丈夫なの??っとの心配が絶えません。先のラグビーワールドカップで経験したような国中が感動に包まれ、国民が一体感に浸れるのが本来の描く姿だと思うのですが、果たしてそのような理想は実現するのか・・・・。今週から年度が変わりますが、抱えた問題はすぐに変わりそうにありません。さて、このひとりごと、新年度からは毎週ではなく、不定期につぶやこうと思います。その時々に思ったことや感じたことを素直につぶやき続けていければと思います。
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