2021年2月14日日曜日

ようやくの初詣

 先週の日曜日に引っ越しをし、早一週間が経ちました。しかし、実はまだ一度も寝泊まりしていないのです。すぐに福岡に戻り、あるじはおらず、荷物だけが眠っています。そんな中、本日は遅めの初詣に行って参りました。今年は密を避けての分散詣が叫ばれており、それに従って今日の初詣になったのです。場所は太宰府天満宮、近くには令和の里もあり、今も賑わっているようです。例年、帰省から戻った翌週末に行っていますが、1月中旬ぐらいまではまだまだ大勢の人が参っていて、それはそれは混雑していますが、今日は見違えるように少なく、ゆっくりお参りができました。太宰府天満宮では沢山の梅の木があちらこちらに植えられていますが、この時期は白梅に紅梅、ピンクの梅の花が咲き始め、その香りと共にとても風情がありました。「東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」。例年欠かさずお参りしているので、ようやくの初詣に少し気持ちも落ち着きました。梅の香りに包まれた初詣もいいものです。そうそう、毎年恒例のおみくじは「吉」で、まぁ、可もなく不可もなく、何事にも焦らずマイペースで取り組めとのお告げでした(笑)

残念なことに参道に軒を連ねている数多のお土産屋さんの中には店を閉めているところもあり、ここにもコロナの影響が見て取れました。いつもはインバウンドの観光客がひしめき合っている光景も、今は遠い昔のように思えます。昨日のニュースではワクチンの第一便が到着したとのこと、早く日常が取り戻せるといいなと改めて思う次第です。そうそう、先の「おみくじ」には転居に関するお告げもあり、そこに書かれていたのは「今は待て。」でした。これをどう捉えればいいものか・・・・、「もう遅い」と捉えるか、「先週引っ越したばかりでさすがに今はないでしょ!!」っと捉えるか・・・・。何事にもマイペースとのお告げに従うと、ここはやはり後者ということにしておきます(笑)

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