新年、明けましておめでとうございます。
今日は正月3日、年末年始のお休みも今日で最後という方も多いのではないでしょうか。カレンダーの並びの関係上、今年は普段より短いお正月休みとなっているようです。ただ、今年が普段と異なるのはそこだけではありません。帰省を控え、初詣も控え、極力不要な外出も控えたこのお正月休みはあらゆる面で異例尽くしといえるでしょう。ずっと自宅に籠っているとどうしてもテレビにクギ付けとなってしまいますが、私にとってはお正月のスポーツ観戦は楽しみの一つです。サッカーにラグビー、それに駅伝と、今年はこんな状況にあってもちゃんと開催されて本当に良かったとホッとしています。イベントを開催される関係者の方々のご苦労も如何ほどかと容易に想像がつきます。そのご苦労に応えるかのような本日の箱根駅伝復路は久しぶりに身体が震えるほどの素晴らしいレース展開となりました。最後の10区、残り2キロ半を切っての大逆転には、日本中のスポーツファンが感動したに違いないと思います。純粋にレースに挑む学生ランナーの姿に、ここまでの苦労と努力の跡を重ねることで感動を与えるドラマとなるのでしょうね。正月からいいものを見せてもらえたことに感謝です。
今年は新年を迎えてもあまりめでたい気持ちになれないのは、お正月を迎えても一向に減らない感染者の数のせいだと思います。今年の何時の頃になるかはわかりませんが、何とか終息に向かい、安心した生活を取り戻せる日が来ることが新年を迎えた私の何よりの願いです。異例続きの正月は今年が最後であって欲しいと思います。出だしはまだまだ不安が拭えない2021年の始まりですが、今年の年末には人々の努力と生き方でコロナに打ち勝った自分たちを称える大晦日を迎えたいものです。本年もどうぞよろしくお願い致します。
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