2020年7月19日日曜日

近視眼的な発想よりも

本来なら今週、『東京オリンピック2020』が開催される予定で、今頃はあらゆるところで期待に胸を躍らせ、どんな夢と感動を目の当たりにさせてもらえるのかと、日本中が大いに盛り上がっていたことでしょう。それが新たに予定されている開幕は2021年7月23日(金)になり、止まることを知らない感染拡大の状況を見ると、来年の開催すら不安視する人も少なくないと思います。こんな事態を誰が想像していましたか!!今回のコロナ禍は、図らずも人々の先々の期待や予想がいかに儚くて脆いものかを知らしめることになってしまいました。
多くの人がいつだれが発症しても不思議ではない、明日は自分かもというような不安を抱えると、今がすべて、目先が一番大事というような、近視眼的な発想や見方に囚われてしまうことになりがちです。しかし、人間は先を見据えるからこそ今を頑張ることが出来るし、先の見えない人生には不安が募り、生きる望みや目標を低く見積もる、もしくは設定すらしないことにもなってしまいます。そんな生き方って楽しいと思いますか??
こんな時だからこそ、やはり人間は先を見ないとダメだと思うのです。5年後の自分、10年後の自分の姿を想像することで、その姿を実現するためには今何が必要で何をしなければならないのかが見えてきます。若い人たちにとってはそういう視点がとくに大事だと思います。
もう若くない今の私は、一か月後に迫った原稿の〆切に対し、今からどうやって言い訳をしようかと考えたりもしますが、それでも先を見ていることには違いありません。この原稿が仕上がれば、また次の目標を立てて、気づけば5年、10年が理想ですね・・・・(笑)何??、ごたごた言わずちゃっちゃと目先の原稿に向き合えと!!そうですね、出来るだけ言い訳は封印する方向で頑張りたいと思います!!(笑)

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