2018年11月18日日曜日

危うく・・・・

昨夜は大阪在住の2名のゼミ卒業生が来福されるとのことで,福岡在住のコアメンバーと共に一席を設け,とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。今回も本当によく笑いました!!(笑)
さて,今回のお話しですが,どれだけ伝えられるかわかりませんが,想像力をフルに働かせて読んでみてください。私は大の温泉好きです。11月も半ばを過ぎると温泉の気持ちよさが益々増してくる季節となります。本格的な温泉に行くとなると,時間もコストもそれなりに掛かるため,そう頻繁に行くことは出来ません。そこでどうしても安くて近い近所のスーパー銭湯に通うことになります。されど昨今のスーパー銭湯は侮れません。多種多様なお風呂が用意されていて,人をなかなか飽きさせることがありません。つい先日はワイン風呂なるものが用意されていて,ワインの香り漂うワインレッドのお湯には,たとえワイン好きではなくても珍しさと共にゆっくり楽しめるお風呂だなと思いました。そんな中,私の一番のお気に入りは露天風呂エリアに設置されている炭酸泉です。少しぬるめのお湯ですが,少し浸かっていると身体の表面が小さな泡に包まれてきて,その炭酸効果が身体を芯から温めてくれるようです。疲れも取れそうで本当に気持ちいいお湯で,毎回堪能させてもらっています。そこにはお風呂の入り方の説明もあり,ゆっくり10~20分ほど浸かると効果的と書かれています。
であれば,もっと長く入るともっと効果的ではと思ってしまうのは私だけではないでしょう。私,その時は40分ほど微動だにせず肩までずっと浸かっており,身体中が泡だらけ,ほんの少し動くだけで小さな泡が水面に向かって漂うそんな状態でした。活発な血の巡りが自分でもわかるくらい温まり,顔からは大量の汗が噴き出ていたと思います。さすがにもうこれ以上は限界と思い,立ち上がり,右手で手すりを掴んで湯船から出ようとした瞬間,急に目の前が真っ白になり,遠くから強い光が煌々と照らされ,何とも言えないとても心地よい気持ちよさに包まれながら頭が前に垂れて行く感覚を覚えたのです。きっとそれは一瞬のことでしょうが,その時はとてもとても長い時間に思えました。ただ,後頭部右側のずっとずっと奥の深いところから,かすかな音ながら,緊急性とコトの重大性を必死に伝えようとする声が・・・・・,それは,「右手を離すな!!離すな!!絶対離すな!!」という声でした。ふと我に返ったとき,頭は地面から20cm程の位置にあり,そのまま右手を支えにムクムクと起き上がったのです。最初に飛び込んできた視界の先には椅子に腰かけて涼んでいる数人の人たちが,皆,口を開けて危ないと叫ばんばかりに手を伸ばし,その後,「良かった~」っと言わんばかりの安堵した表情が見て取れました。いや,これ本当,マジで危なかったです・・・・・。右手に神経を注いでいなければ,きっと昨夜の楽しい時間は幻となっていたでしょう!!それにしてもあの心地よい感覚と光は・・・・・??
どうでしょう?,うまく伝わりましたか??皆さん,くれぐれも長風呂にはご用心を!!

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